保証書・付属品について
保証書・付属品は査定額アップ!
毛皮の保証書や付属品があれば必ず用意しておきましょう。
逆に保証書・ギャランティーカード・付属品が欠陥していると大きく値を下げることになりかねません。
保証書・ギャランティーカードは本物である証明にもなりますので高額査定には必要不可欠といえます。特に高級ブランドや人気ブランドのアイテムであれば保証書が持つ意味も大きくなることでしょう。
例えば有名ブランドですと、シャネル(CHANEL)、フェンディ(FENDI)、クリスチャン・ディオール(Christian Dior)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)、ミュウミュウ(Miu Miu)、プラダ(PRADA)、サルヴァトーレ・フェラガモ(Ferragamo)、サガ(SAGA)、エンバ(EMBA)、プラダ(PRADA)、グッチ(GUCCI)、フォックシー(FOXEY)・・・などがありますね。
保証書があれば買取業者が顧客に売却する際にも有利になりますので、
やはり保証書の存在は大切です。
また、購入時に一緒に付属品があった場合は査定時に一緒に用意しておきましょう。付属品も含めての商品ですし、あなたが毛皮を大切に扱っていた証でもあるので、査定員にもアピールすることができます。
保証書・付属品をなくしてしまった場合は、ある程度の減額を覚悟しないといけないかもしれませんので、どこにしまったのかわからない場合は、まずは保証書・付属品を見つけてから査定の依頼をしましょう。
もちろんですが、保証書・付属品がしっかりと揃っているからといって高額査定に直結するわけではありません。毛皮の状態や使用年数、人気など総合的に判断して査定額が提示されます。しかし、やはり上記のようなものがあるに越したことはありませんので、大切に保管することを心掛けていきましょう。